家事と家族とエトセトラ

主婦のあれこれ、ようやくスイッチ入れました。

子供と初詣に行ったら自信をもってやり方を教えたい

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毎年家族で初詣に出かける我が家。

時々テレビで見る「神社への参拝の作法」で得た知識ををつなぎ合わせてお参りしています。他に参拝されている方を見ていると、案外参拝の作法を自信をもってやっている方が少ないと感じます。

我が家もテレビで見て「へぇ〜。」「え〜!」といって驚いているタイプなので、今年こそ自信をもって子どもに教えられるようにと調べてみました。

前書き

参拝の仕方についてはたくさんのサイトで取り上げられていますが、なるべく信頼のおける情報をと考え、神社庁のHPを中心にまとめました。

子供に説明しやすくするため、簡潔にまとめてあります。「諸説あり」といった部分は省略してあります。

お寺に参拝される方もいらっしゃるそうですが、今回は一般的な神社への参拝方法について書きましたのでご了承ください。

 

 

お正月って何?

お正月には、素晴らしい1年を過ごすために、古くから「歳神様(としがみさま)をお迎えする」という習わしがあります。

「歳神様」は、正月に家に訪れ、その年が豊作になるように、 家族みんなが元気で暮らせるように守ってくれる神様のこと。

氏神様を迎えるために大掃除をしたり、門松、しめ縄、鏡餅などのお正月飾りをします。

しめ縄は、その場所が神聖な場所であることを示します。門松は、歳神様を迎える依代(よりしろ)で、歳神様はこの門松のある家を目指してやって来るといわれます。鏡餅は、歳神様へのお供え物として飾ります。

(神社本庁 HPより)

 

 初詣って何?

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日々私たちを守ってくれる地域の神様、「氏神(うじがみ)様」へ参拝すること
昨年の感謝を伝えたり、新年の誓いを立てたりします。

江戸時代に始まった「恵方(えほう)参り」が始まりとされています。その年の最も良い方角にある神社・仏閣にお参りすれば1年間が幸運になると言われいていました。

 

参拝のやり方

鳥居をくぐる

  • 鳥居をくぐる前にお辞儀をします。
  • 参道は神様の通り道なので、中央を歩かないようにします。

 

手水舎(てみずしゃ)で手と口を清める

 

手順

柄杓一杯のお水ですべての動作を終えますので、少し多めにお水をすくいましょう。

  1. 右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、水をすくい、左手に水をかけて清めます
  2. 左手に柄杓を持ち替え、右手を清めます
  3. 再度右手にしゃくを持ち替え、左手で水を受けて口に水を含みます
  4. 手で隠しながらそっと吐き出します
  5.  最後にもう一度左手を清めます
  6. 柄杓を両手で立て、残った水で自分が持っていた柄の部分を水で流します

文字で書くと難しそうですが、動画で見ればわかりやすいと思います。

 

www.youtube.com

拝礼のしかた

参拝は、日頃の感謝を伝え、「今年は〜をします。」と、自分の決意を神様に伝えることです。 決して神様にお願いをして叶えてもらうというものではありません^^i
神様に誓いを立てて、1年間頑張りましょう!
 
 手順
  1. 一礼をして賽銭を入れる
  2. 鈴を鳴らしたら、少し脇へ移動(真ん中に立たない)
  3. 2回礼をする。例の深さは90度。かなり深い礼です
  4. 2回拍手します 
    体の真ん中で手を合わせ、右手を少しずらします(左手の第1関節くらいまで下げる)→肩幅程度に両手を開き2回打つ→ 指先を揃える
  5. 最後に深く一礼。この時も90度の深い礼です
目は閉じるの?

実は神社へ参拝するときは目を閉じないのだそうです。以前テレビで紹介されていました。顔をあげて少し微笑むようにするのがいいみたいですよ^^

住所や名前を名乗る?

こちらも以前テレビで「自分がどこの誰であるかを名乗る」と紹介されていました。名乗らなければ神様も誰かわからないとの理由からです。

お賽銭の意味
もともとは海や山の幸、白米などをお供えしていました。貨幣の普及とともに金銭も供えるようになりました。
お賽銭をいくら入れたらいいのか迷っている方に、いくつか金額の決め方をご紹介します。
  • 5円 ご縁がありますように
  • 15円 十分なご縁がありますように
  • 45円 始終ご縁がありますように
  • 3・6・9が神様に繋がりやすい数字と言われているそうです。そこで、
    180円→1+8+0=9
    210円→2+1+0=3
    など、組み合わせてみるのもいいですね
神様は金額によって差別するということはないそうですのでご安心を^^
気をつけたいのは、決して「投げ入れる」ものではないということです。混雑しているときには仕方ないのかもしれませんが、丁寧に扱いましょう^^

おみくじを引くときは

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実はこのおみくじ、家に持ち帰ってもいいものなのですね。初めて知りました。おみくじは単なる吉凶判断ではなく、神様からのお言葉なので、持ち帰って普段から読み返し、自分自身の生活を見直すのが良いそうです。

おみくじを結ぶ?

引いたおみくじをどうする?に関する説をいくつかご紹介します

  • 凶なら結び、吉なら持ち帰る
  • 吉なら結ぶ。縁を結ぶため
  • 凶が出たら利き手と反対の手で結ぶと吉に転じる……などなど

諸説ありありでした^^i

いずれにしても、おみくじを粗末に扱わない事が大切です。私は来年は持ち帰って普段から見返すようにしようと思います。

帰る時

本殿に向かって一礼し、鳥居をくぐって帰ります。この時も真ん中ではなく参道の端を通ります。

最後に

初詣に関することをお伝えしてきましたが、ふと思ったことがあります。

礼儀作法が大切なのはわかりますが、これを完璧にこなしている家族がいたら、ちょっと引くかも……
(;・∀・) いい事なのにね……

動作について子どもに口うるさく言う必要はないと思います。動きにだけ気を取られると、肝心の「感謝や決意の心」がおろそかになってしまうためです。

やり方は自分の頭のすみに置いて、子どもには年を重ねるごとに自然に身についていくように教えてあげたいと思います。

それではみなさん、よいお年を^^ 

 

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