家事と家族とエトセトラ

主婦のあれこれ、ようやくスイッチ入れました。

ふるさと納税、悲喜こもごも

今年から始めたふるさと納税。
(* ̄(エ) ̄*) 遅い?

今回届いたのは……アイス!24個!!ひゃほーう♪ 

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秋田県能代市のご当地アイス。

特に地方ご出身の皆さん、経験ありませんか?
引っ越して「なんであのアイス売ってないんだろう?って思ってたらご当地アイスだったパターン。

地元にいるときは、それが地域限定だって知らなかったりするんですよね^^

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味はかき氷のイチゴ味に近いんですが、伝わるかなー、シャリシャリ?シャクシャク?な質感がたまらないんです♪

いっしょに届いた木べらがノスタルジック:*゚:*:✼

 

仕組みがわからない→まずはふるさと納税のサイトへ

ふるさと納税、私のママ友界隈ではほとんどがやっていません。

やっている方々からすると「なぜやらないの?」と、不思議ですよね。

 去年までの私ならこう答えます。

「なんか、システムよくわかんないし、書類とか面倒じゃない?」
(-ω-)そうそう。

「確定申告」「所得税控除」といったキーワードが面倒そうですが、面倒くさがりの権化である私も、やり始めれば「思ったより簡単♪」という印象です。

たくさんあるふるさと納税のサイトの中で、私は「ふるさとチョイス」を利用しています。

理由は、さきほど紹介したアイスの返礼品があったのと、なんといってもサイト内にある「ふるさと納税ガイド」が分かりやすかったためです。

ふるさと納税をどこにするかの前に、まずは仕組みを知っておきましょう!

 

始める前に必ず確認しておきたい2点

ふるさと納税は「納税」という名前ですが、「寄付」なのだそうです。

寄付に「お得 」を求めるのも……と思いますが、ふるさと納税がこれだけ拡大したのは、「お得だから」に他ならないでしょう。

知らなかったり、手続きに不備があると、お得度が低くなったり、まったくお得でなくなったり……

ここからはいくつか「気を付けたいポイント」をあげていきます。

 

1. 自分が「実質2000円」の対象者であるかどうか

ふるさと納税は、寄付先から返礼品が届くだけでなく、

手続きをすると、所得税や住民税の控除が受けられる」というのが特徴です。 

実は、よく聞く「実質2000円で……」というのは、誰にでもあてはまるわけではありません。

《うちの主人(サラリーマン)の場合》

例)2万円寄付→お礼の品が届く→翌年住民税から18000円控除される→つまり実質2000円

《私(専業主婦)の場合》

例)2万円寄付→お礼の品が届く 以上

専業主婦や、収入を抑えているパートさんなど、控除の対象となる所得税や住民税をもともと納めていない場合、

控除するものがない→2万円寄付して返礼品が届くだけ(実質2000にはならない)というわけです。

ですので、我が家は「主人がふるさと納税をしている」ことになります。

 

2. 所得税や住民税の控除が受けられる限度額を知る

「実質2000円」になるための控除額には上限があります。

収入や家族構成などによって違いますので、ふるさと納税のサイトでシュミレーションをしましょう!

「自分の控除の上限はどのくらいか」を確認してから、寄付を始めましょう。

 

確定申告しなければいけない?

 主人は、ワンストップ特例制度(確定申告しなくてもふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組み)の3つの条件にあてはまるので、この制度を利用しています。

  1. もともと確定申告の必要がないサラリーマン
  2. 年間の寄付が5自治体以内
  3. 寄付の都度、寄付先から送られてくる申請書を郵送

マイナンバーの確認できるもののコピーが必須なのが面倒ポイントですが、慣れない確定申告よりは楽かなと思います。^^

 

 

他にも 案外気を付けることが多い……

  • ワンストップ申請される方は、寄付の都度「申請書の提出」を忘れずに
  • ワンストップ申請をしても、年間で5つ以上の自治体に寄付してしまうと、寄付したすべての確定申告が必要です
  • (確定申告される方)自治体から届いた「寄附金受領証明書」をしっかり保管しましょう^^
  • ふるさと納税の期間は1/1〜12/31です。4/1〜3/31と勘違いしないよう、気を付けてくださいね^^
  • 年に何度寄付しても返礼品は1度だけという自治体もあります。
 返礼品が年に1度だけという自治体って本当にあるの?と思い、あるサイトでランダムに30自治体の返礼品をチェックしてみたところ、2つの自治体で「お礼の品の贈呈はは4月〜3月で1度のみ」とありました。

 

 3回やってみて思ったこと

これからふるさと納税をされる方に不利益が無いようにと、注意事項ばかりになってしまいましたが……

実はそれを伝えたかったわけではありません。

 私は1・2回目の寄付先を選んでいるとき、「同じ返礼品がもらえるなら、寄付額が少ない自治体の方がお得だし、より量が多くておいしそうな方がいい!」など思いながら、長時間パソコンにかじりついていました。

そしたらね、ちょっと疲れてしまったんです。

返礼率ランキングのサイトがたくさんあり、かつて問題となった返礼品合戦が再燃しているし……

仕組みを調べれば、ふるさと納税が吉と出た自治体と、税収が減って困っている自治体があることを知る……

化粧品とか缶ビールの返礼品て、ふるさと要素少ないね、とか考えちゃうし。

口コミに返礼品の酷評……ま、気持ちはわかりますけどね。微妙なフルーツが届いて残念だった経験があるので^^i

寄付っていいことなはずなのに、心がすさんでいく……
(´+ω+`)

 

自分の方針を考えました。

2回目に寄付した自治体からの返礼品には、その町のパンフレットが同封されていました。

返礼品ばかりに気を取られ、「あ、この町って高知県だったんだ」と、届いてから知るダメっぷり。

パンフレットはよくできていて、くぎ付けに。
景色がきれいで、脳内小旅行!
すごく親近感がわいて、脳内姉妹都市提携!

いつか本当に旅行してみたいと思いました。

そんなこともあって、今後も自分が気持ちよくふるさと納税を続けるためには、どうしたらよいか考えてみました。 

  1. 返礼品のお得度ばかり考えない
  2. 生鮮食品やめとこっかな(経験上)
  3. 都心部も攻めてみる
  4. 家族全員で楽しめるものにする
  5. 寄付したところに思いをはせる

 よくも悪くも話題になるふるさと納税ですが、「寄付である」ことを忘れず、「楽しむこと」を考えながら続けていきたいです。


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