家事と家族とエトセトラ

主婦のあれこれ、ようやくスイッチ入れました。

2018 夏 秋田に帰省のエトセトラ

私も主人も秋田県出身。

どっちがより田舎かと言えば、断然主人。同級生は6人で、複式学級だったそう。

 さて、今回は「田舎で過ごした夏休み」というお話。

ただただ秋田でのことをつづります。

 

主人の地元はこんなとこです。

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裏庭からの眺め。景色は基本、緑と水色と茶色です。

風の音と鳥の鳴き声しかしません。たまに軽トラックが走る音。

 

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 新潟あたりから目立ち始めた、「鳥よけの鷹」が、実家にも。
義姉からの父の日プレゼントだそうです。

ちなみに現在、畑には何も植えておらず、 親戚一同に「なぜ農作物もないのにあれをチョイスしたのか」と不思議がられていました^^i

「あの周り、鳥飛んでたよ」というと、義姉に怒られるので注意。

 

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 大きな栗の木の下で。

ハンモックをつったり、ロープをつり下げてターザンしたり、ボールをくくりつけてバッティング練習したり。

すぐそこの林でキツツキらしき音が聞こえたので探しに行くが、見当たらず。

 となりの家までは80mくらい。お隣さん(80mもあれば、もはや「隣」じゃないか^^i)から、かすかに子どもの笑い声が聞こえたけれど、実際はけっこう大きな声で笑ってると思う。

私の実家も隣の家から話し声がする環境になかったため、今住んでいる神奈川の家はお隣が近くて、人の声が聞こえてくるのはけっこうストレス……

 

釣りをしました。子どもたちは初。

小2妹、念願の釣り!

主人は小学校時代釣り三昧だったそう。確かに男子はやたら川に行ってたなー。

で、行く前にちょっとした驚き。「おーい、エサ取るぞー。」と、裏庭から父の声。どうやら、土を掘り返してミミズをエサにするらしい。昭和かよ!

 ↓スコップで掘るの図

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 平成の世は、てっきりエサを買いに行くのだと思っていたよ。

小4兄がミミズを躊躇なくつまんでいて驚いた。カブトムシがダメでミミズが平気な意味が分からない。

難なくエサをゲットし、ポイントへ。

 

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 私の分の釣り竿がなくて暇だったので、素手でトンボを取りまくる。小学校以来だったが、案外捕まえられてご満悦。ちょっと小4兄が引いていた。

 小4兄、何度も挑戦して、やっとトンボを捕まえた!けど、しっぽをつかんでしまったせいでトンボに噛まれ、驚いて逃がす。残念だけど満足気。

  

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そうこうしてたら、小2妹が釣れた!

 

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いとこも釣れた!やーまーめ〜。

最終的に3匹釣れた魚はすべてリリース。

小4兄は釣ることができず、リベンジを誓っておりました。

 

秋田県民あるある?夏野菜は買うものじゃない。育てるものだ!

実家にいれば、たいていは畑で育てているし、ご近所からいただいたりもするこちらの方々。

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 さらに、お盆の仏壇には必ずと言っていいほどスイカがある。しかも「もらったやつ」

 留守の間に、誰かが玄関先に置いていったりして、何かの恩返しか?的な状態になることも珍しくない。

 その昔、都会からお嫁に来たばかりのAさんに遭遇。スーパー帰りらしく、「奮発して大きいスイカ買っちゃった〜♪」と喜んでいるAさんに「この辺じゃスイカは買うもんじゃなくて、もらうもんだよ!」って教えたら、目を丸くして驚いてたな。

 私の実家には柿の木があって、たくさん実るので友人におすそ分けしようと思ったら、「あちこちから柿をもらって消費できず大変だ。」と断られた。

 あと、景品がお米って困る。兼業農家が多いから。

 

ババヘラは、大人になると違いがわかる

秋田のソウルアイス・ババヘラ

赤と黄色のビーチパラソルの下で、ババがヘラで盛るアイス、それがババヘラ。あったら思わず買っちゃう。200円。

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 小さいころはババヘラについて考えることもなかったけれど、実は作っている会社はいくつかあって、微妙に名前も違う模様。

味の違いなんて感じたことがなかったけれど、この日食べたのは明らかに違った……さっぱりしすぎ?味が薄かったなぁ。やはり会社によって微妙に違うらしい。

 

秋田犬を飼っている人、1人しか知らない

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小2妹が気に入って購入した秋田犬のマスコット(手のひらサイズ)

秋田犬、はやってますよねー。秋田でもほとんど見かけないですけど^^i

 あ、でも小さいころ、帰り道で迷い犬?の秋田犬に遭遇して追いかけられたことがあります。初めて見たから「色の薄いクマ」だと思って死ぬ気で逃げました!おぉ、数十年ぶりに記憶の扉が開かれた^^

写真のマスコットは、「あき」と名付けられました。体が黒くなっているのは、黒いフェルトを巻いて「海苔巻き犬」……だって^^

 

田舎者の親と都会育ちの子ども

結婚した時には神奈川に住んでいたため、子どもは神奈川育ち。
神奈川といっても田舎の方なのですが、子どもたちは都会っ子なのだなぁと思う時があります。

小4兄が理科の勉強をしていて、水仙の花が春に咲くことを知らなかったり、とんぼの幼虫「やご」を知らなかったり、成虫で冬を越す虫を答えられなかったり。

 最近あったのは、小2妹がトウモロコシ畑を描こうとした時。てっぺんが葉っぱだったこと^^

秋の黄金色の田んぼを描いたときは、田んぼに水がなみなみと入ってたし^^
田舎で育った私たちが、習ったわけでなく自然に知っていたことを知らないわけで。

「そっか、知らないか。そりゃ知らないよね。」と、軽く衝撃をうけると同時に、自然に触れさせてこなかったことを申し訳なく思いました。

 逆に田舎者の私、エレベーターの乗り方知ったのは高2でした。怪我で入院した時、乗り方わからなくて、エレベーター前で人が来るのを待ってガン見したよねー。

 中1で初めて、友人のお母さんが買ってくれたハンバーガ―(モスバーガー)を食べて、すっごい食べるの恥ずかしかったなー。トマト嫌いなのに、言えないしさー。

 おっと、私のことはいいとして……

 帰省は、今住んでいる地域ではできないことを経験するよい機会となりました。

 天の川を見たり、秋田ではちょっと季節外れの蛍を1匹だけ見ることもできました。

 散歩の途中でクイズをだしてみたり。

 「この葉っぱ、何の花が咲くかわかる?」「え?わかんない」

 

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 「コスモスだよ。小学校にも咲いてるよ。」
「えー?葉っぱに注目してなかったよ。」

「畑に咲いてるあれ、かぼちゃの花だよ。」
「えー!」

「あの葉っぱシソだよ。」
「へー。」


道路沿いにある紅白のポールは、雪がたくさん降った時に、路肩がわかるように立ててあること。
オニヤンマがいるとアブが寄ってこないこと。
田んぼは、いつも水を張っているわけではないこと。
ナスのへたにはトゲがあること。

 こんな知識が、子どもの生活の役に立つかはわかりませんが、何かをするとき・考えるときの判断材料になってくれればいいかなぁと思います。

  大人(特に私)にとって、遠いふるさとへの帰省はかくかくしかじかで面倒でもあるのですが、子どもたちは帰省が大大大大だーいすき。

 成長すれば、勉強だ部活だと、秋田に行くことも、家族で遊ぶ時間も少なくなるでしょう。それまでは存分に田舎を満喫させてあげたいと思います。

面倒でも(笑)

 

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