家事と家族とエトセトラ

主婦のあれこれ、ようやくスイッチ入れました。

スマホと子どもと私

ブログはいつも、「誰かの役に立てたらいいなぁ」と思って書く。

必ず何かしら調べてから書く。

「他にはどんな意見があるか」「情報に間違いはないか」など。

でも今日は、ただ思ったことをつらつらと。

携帯電話にまつわるエトセトラ。私の考えを書くだけの日。

 

遍歴

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ポケベルは持っていなかった。

携帯電話を持ったのも、とても遅かった。

地元にUターンして車を運転するようになり、母親に

「何かあったら心配だから携帯電話を持ってほしい」と言われて持つことにした。

 

みんなの携帯にカメラがついて、待ち受け画面が「お気に入りの写真」になった頃、私の携帯を見た友人が

「わ、その緑の画面、懐かしい!」と言って笑った。

機種変更を何度かしたが、理由はいつも「携帯が壊れたから」だった。

 

数年前、スマホに変えた。理由はLINEを始めなければいけないと思ったから。

群れるのは苦手だからやりたくなかったが、PTAなどでグループを作る必要があった。

LINEをやってないと言うとひどくさげすんだ目で見られたので、(幼稚園と小学校で2回同じ経験をした)もう二度とそんな思いはしたくないとスマホに変えた。

 

スマホ育児なんてない時代だったからなぁ

子どもが小さいころはガラケーだったので、幼児にスマホを預けた経験がない。

スマホ育児が度々論争を巻き起こすが、要は使い方次第だと思っている。

子どもと親が一緒に画面をのぞき込んで会話をしていれば、これほど問題視はされないと思う。

8年前、スマホがあったら、どうしていただろう。

子どもにスマホでYou Tubeは見せないかな。いや、たまにはお世話になっていたかも。でも見せなくてもいいように努力していたと思う。

ベビーカーにのった子どもにいつもスマホ持たせてるママさんがいるんだけど、あまり関わりたくない。ま、スマホ云々より、もともと苦手な方なんだけど。

 

ある日、車に乗って信号待ちをしていた。

向かい側で信号待ちをしている幼稚園児とそのお母さん。片手にベビーカー、片手にスマホ。視線がスマホから外れることはない。

子どもが頭をぐるぐる回しながらふざけていていて、「おっとっと」と、今にも道路に飛び出しそうだ。

スマホやめて子どもと手をつなげよ。

その前を通り過ぎる車の運転手は、スマホをいじりながら運転している。

ここで事故が起こったら、誰が悪いんだ?と、何の意味もないことを考えた。

 

うちの子が「スマホを貸して」という時

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小学生のうちの子がスマホを貸してという理由は2つ。

「調べものをしたいとき」と、「出先で待ち時間が暇なとき」。

塾プリントの言葉の意味は、なぜか律義に国語辞典で調べている。

 

小さいころは病院などの待ち時間用に、紙とペンを持ち歩いていた。

息子とは文字を書いてしりとりをし、娘とは絵でしりとりをした。

 

最近はスマホの出番。

クイズやなぞなぞを検索して、親子でクイズ合戦。

小5兄は論理パズルにハマっていた。
例えばこんな問題。(考えてみて!)

 

ボールペンと消しゴムの値段は合わせて110円。
ボールペンは消しゴムより100円高い。
では、消しゴムの値段は?

 

答え 消しゴムの値段は 5円

この手の問題は、私より息子の方が得意だ。

 

子どもが好きなアニメやゲームの問題を出すのも楽しい。私の知らないことをたくさん教えてくれる。

 

我が家のルール「家の外にゲームは持ち出さない」 

世間で騒がれるほど、近所の公園でゲームをする小学生は見かけない。

……今やインターネットで仮想空間に集まれるのだから、公園まで行く必要がないせい??

それよりも多く見かけるのは、ファミレスで中高生の友人らしき数人が集まって、全員がスマホをいじっている光景。

会話ゼロ。時々自分がいじっているスマホを友人に見せて何か言う。

友人は愛想笑いをして、すぐにまた自分のスマホをいじりだす。楽しいのそれ?

中高生だけじゃない。

親はスマホ、子どもはゲームに釘付けの一家もよく見かける。

……なんだそれ??

目の前に友人や家族がいるのに。

……不思議と、ファミレスじゃなくてちょっとしたレストランに行けばそんな家族には遭遇しない。

 

親がスマホをいじるところを子供に見せたくない

歩きスマホはしない。したら子どもに叱られる。

子どもはみんな歩きスマホはしてはいけないと知っている。でもそこらじゅうで大人が歩きスマホをしている。どう思って見てるんだろう?

 

手帳を断捨離し、スマホでスケジュール管理をしている。メモやToDoリストもスマホで。

必然的にスマホをのぞき込む時間が増えた。

「親は自分よりもスマホの方が大事だ」と思っている子どもは2割いるというアンケート結果がある。

 自分はそう思わせたくないし、子どもにも将来そうなってほしくない。 

 

電話がブルルと震えると、子どもが「お母さん、誰かから連絡きたよ」と、私に報告する。

 

ハッと気づいた。

かつての私は、メールやLINEが来ると、すぐに反応しなければいけないと思っていた。

既読後にすぐ返信しないと相手に申し訳ないと思っていた。

だから、スマホが鳴るとすぐにチェックしていた。

だから子どもは「母はスマホが鳴るとすぐに見るから、教えなくちゃ」と思ったのだろう。

今はそういう考え方じゃないのだけれど……

子どもと話していても、スマホが鳴れば無意識にチェックしていたのかもしれない。大いに反省をした。

子どもには「連絡が来ても、急いで見なくちゃいけないわけじゃないんだよ。返事も、急用でなければ後でもいいんだよ」と伝えたのだけれど、正直どう説明していいかわからなかった。

小3妹は「あ、そうなんだ」とだけ言った。

 

 

とりあえずの対策

特に子どもと過ごしているときは、スマホに過敏に反応しないようにしている。

アプリやLINEの通知オフの機能も使うようにした。

 スマートウォッチと連動させて、スマホは音が出ないようにしてある。

連絡してきた相手の名前が腕時計に表示されるので、スマホを開いて確認する必要がない。

これだけでもだいぶスマホを見なくなった。

 

今後

塾の関係で、そろそろ小5兄には携帯を持たせようかと考え中。

彼はとてもまじめなので、スマホを持たせることに躊躇はない。

問題は小3妹だ。いや、小3妹が問題なわけじゃなく、たくさんの「おませ女子」が学校にいるようで……

女子って……めんどいね ^^i 

 

私自信、スマホに時間を奪われないようにうまく付き合っていきたい。

ブログがとても危険。おもしろくてついつい徘徊してしまう。

ランキングボタンを押そうものなら、またそこから長居。

だからみなさん、あまり面白いブログ書かないでください。(←え?)